2013年8月23日
会議をする側、される側
会議をする側として、一番注意していることは全員が、より積極的な意見を発することができ、そして議論し合える環境を作り、良いと思ったことは積極的に取り入れ会社の進むべき道へ全員が意思統一すること。
これが目指している会議です。
しかしながら、なかなか積極的な意見が飛び交うというまではいきません。
私が「会議をされる側」のとき、どうだっただろう?と考えた時
・自分の発言はその場にあっていないかも
・議長が先に発言してしまい、違う意見だ
・自分が発言してもどうせ採用されない
等などがありました。
私自身ももっと発言しやすい環境を作っていきますが、みなさんも遠慮せず気にせずどんどん発言して欲しいと思います。
代表取締役社長
茂田 勝昭