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  日新シャーリング株式会社

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シャーリング屋の熱血幹部の思い


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2014. 11.14 羽生結弦選手(フィギュアスケート)

フィギュアスケートGPシリーズ第3戦(中国杯)2014年11月8日で、男子フリー直前公式練習の最中、ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手が中国の選手と衝突し、顎に7針も縫う負傷をした事故が起きた事は皆さんの記憶に新しいところだと思います。私も丁度TVを見ていて、その場面かなり驚いたのはもちろんですが、その後の羽生選手の行動で本当に鳥肌が立ちました。頭には包帯を巻き、顎には出血を伴う痛々しい姿のまま決勝を戦い堂々の銀メダリストになったのです。

体の事は顧みず、コーチの制止を振り切っての出場に賛否の声が上がっていますが、私は純粋に19歳の若武者の判断に感動しました。あそこでもし逃げていたら次の試合でジャンプが飛べなくなる、リンクで戦えなくなるという事を本人は瞬時に感じていたのではないでしょうか。また、けがを押してリンクで戦う事によってまた一つ強い自分を手に入れる事が出来る・・・若干10代の若い青年に心の有り方を教えてもらった気がします。

一連の行動を自分への評価を上げるパフォーマンスでは無いかという声も有ります。確かにそういう見方も有り、私もそう思わないでも無いのですが、仮にそうだとしても19歳にしてそこまで自分を演出出来るのであれば、将来かなりBIGな人物になりそうで、それはそれで大した若者だなと感心させられます。「最近の若者は・・・」という定番の否定的なフレーズが有りますが、今回ばかりは「最近の若者はすごい!」と肯定的に使わせて頂きたいと思います。


                        取締役営業統括部長  政清 秀樹


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