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  日新シャーリング株式会社

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シャーリング屋の熱血幹部の思い


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2009.1.5 勝機

あけましておめでとうございます。
今年も全員一丸となり頑張っていきましょう。

さて、年末に2009年度の共通テーマとして『勝機(商機)』と発表させて頂きました。『勝機』とした理由は年末に話をしましたが、『勝機』を確実なものとするために、今、何をもって行動すべきか、年も明けましたので『勝機』の裏にある言葉をお話させて頂きます。

私が共通テーマを決めるとき、常に頭の中に浮かんでいた言葉の一つに『背水の陣』があります。
『背水の陣』とは、”一歩も退くことのできない絶対絶命の立場”で、中国の故事に由来する故事成語です。

紀元前200年頃、楚の項羽と漢の劉邦が争っていました。その中で、名将として名を馳せていたのが劉邦の配下 韓信です。
その彼の逸話の中で有名なものの中の一つのに『背水の陣』という戦術がありました。この頃、韓信は劉邦が項羽と戦っている間に各地を平定する作戦を行っていて、趙を攻めていました。この直前に劉邦のために兵を割いた韓信の兵は少なく、趙の陳余は彼を侮って大軍で押しつぶそうとしていました。このとき韓信は『孫子の兵法』でも禁じられている川を背にして陣をしき、相手を油断させました。こうなれば、趙の勝利は目前かと思われましたが、窮地に追い込まれた韓信の軍は驚くほど頑強に戦い、趙軍が手こずっているうちに、別働隊が趙の砦を占拠してしまいました。
こうして戦いは漢の韓信の勝利に終わりました。

この由来から、『背水の陣を敷く』=決死の覚悟で全力を尽くす。
また、”自らを窮地において、決死の覚悟で物事に取り組む”と捉える解釈もあります。

今まさに日新は『背水の陣』を敷いて、この2009年の厳しい時代との戦いに挑まなければなりません。韓信の軍こそ、工場であり、別働隊こそ営業です。
そしてこの『勝機』を必ず掴もうではありませんか!

2008年度日本プロスポーツ大賞を獲った石川遼君も辛い時期の過ごし方が一番大事と話していました。
皆さんの底力を魅せてください。そして何より私自身も底力を魅せていきます!


                      代表取締役社長  茂田 勝昭

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